たまちゃん便り

就職活動・本格スタート!

 厚生労働省が1日に発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント上昇の1.28倍とな
り19991年12月(1.3倍)24年1ヶ月ぶりにの『高水準』になりました。
毎年行う過去データーの定期改訂により、改善んは12ヶ月連続となりました。有効求人倍率は、求職者一人当たりに企
から何件あったかを示す指標。完全失業者数は前月比9万人減の『212万人』、就業者数は『61万人増』の、648
5万人。総務省は『人出不足感の高まりで、求職が就職に結びついている。非常にいい内容だ』としています。
非常に喜ばしいことであり、このようなニュースが増えることを大いに期待したいと思います。

マンションの鉄筋切断の疑いが

 日本経済新聞によりますと、横浜市西区のマンションで建設中に鉄筋を切断していたとされる問題を巡り、販売元の
「住友不動産が全棟の立替を住民に提案したことが28日にわかった」。三井不動産グループが同市内で販売した物件
も、杭の施工不良で全4棟を建替えとなる見通しで、ずさんな施工が満床業界への信頼を尚一層揺るがす恐れがでてき
たと記事にかいてありました。これに対して住友不動産は「このような疑いが判明した以上、他の施工不良がないか調
査が必要」と言うが、販売元を信頼し購入された方々の「人生」を狂わすほどの問題にたいして、どのように思ってい
るのか、疑問んを抱かざるを得ません。

住宅ローン下がる可能性は?

 ●マイナス金利政策とは・・・?。国内の金融機関は法律で決められた額以上に日銀に資金を預けると金利が支払わ
れる。しかし、今回の決定で2月16日以降に預ける分の一部については、逆に金利をはらうことになります。
●銀行は損んをするのか・・・・?。一面ではその通りですが、ただ、今預けている分には金利が支払われるし、日銀
はデフレから早く抜け出したほうが金融機関にとって得だと考えているようです。
●なぜそんなことをするのか・・・?。一部の金利をマイナスに下げることで、全体の金利水準を押し下げるためです
日銀は、貸出金利が下がるなどの効果を期待し、協調しています。
●暮らしに影響は・・・・?。住宅ローンの金利は下がる可能性があります。企業がお金を借りて投資をふやすように
なれば、業績が向上し給料が増えることも考えられます。

日本の不動産のこれからは?

 『二件に一件が空き家』という時代が、このまま無策のまま放置すればやってきます。現在年間90~100万戸程
どで推移している新築着工ペースを例えば60万戸程度に落としたとしても、2040年頃には三件に一件、36%が
空き家になることが予測されています。
2015年度の新設住宅着工戸数は、アベノミクスの政策等で、4年連続で増えています。かたや新築を造れば造った
分だけ、空き家は比例して増大し続けているのです。わが国の人口は『総務省』の住宅土地統計調査によれば、全国で
空き家戸数は820万戸になり、とりわけ賃貸住宅の空き家率は驚きの数字が発表されています。
日本社会は、人口のピークを過ぎ、これからは長期的な現象トレンドに。そして高齢化も進みますので、経済は成長か
ら成熟へと変わっているのです。しかし、国内の新築着工戸数は止まりませんし、政府は新築着工を景気対策として重
用しており、手厚い税制優遇や給付金を配るなどをして、促進までしているのです。
 住宅は経済に深く関与していますが、同時に生活の場でありこの不動産市場が変わることで、わたしたちの暮らしや
社会生活に大きな恩恵をももたらします。
空き家増加社会の実態を良く理解し、、マイホームの「購入・売却・住替え」時の行動指針してください。購入不動産
の候補地が今後において、人口増加地域か人口減少地域かといったデーターを確認することも大切な家選びのポイント
に上げなければならない時代がやってきたのです。

のびる寿命・住まいは老後を支えられるのか

 中古住宅市場の活性化に向けた国土交通省の取組が本格化しています。
なかでも、一戸建住宅の建物価値を見なおす作業が業界の注目を集めていますが、国土交通省の「毛利信二土地・建設
局長」は、『中古建物を鑑定評価が原稿は3段階とラフだが、これを躯体、内部仕上げなどの部位ごとに精査し、建物
が果たしている機能を適切に反映したもの』とすると言う。
日本は今後超高齢化社会に突き進むが、高齢者の資産の内大きな部分となっている自宅の『資産価値』を維持していく
ことは、将来の高齢者の家計を支える大きな力となる思います。

外国人労働者が90万人を超える

 厚生労働省は1月25日、2015年10月現在の外国人労働者数が前年同時期よりも15.3%増え、90万78
96人になったと発表しました。
企業から国への雇用の届け出が義務化されて集計を始めた80年以来、過去最高を更新しました。
 政府は、成長戦略の一環で、高い技術を持つ人材や留学生の受け入れを積極的に進めている。景気の緩やかな回復に
伴う雇用情勢の改善をうけ、留学生がアルバイトとして働く他、そのまま日本で就職することもあって大幅に外国人の
労働者が増加しているものと分析しています。

大晦日はご家族でお祝いを

 本年も沢山の不動産のご相談とお問合せをいただき、誠にありがとうございました。
古くから、新しい年の神様が訪れると言われてきたお正月、人々は最上の状態で神様を迎えるために、12月13日を
お正月の事始めとし、この日から大晦日にかけては、もちつき、鏡餅作り、おせち料理作り、お雑煮など様々な準備を
行う期間とされてきたそうです。
家中をキレイにすることで『厄』を払う「すす祓い」もこの日に行われ行事の一つとされています。
 昔は1日の始まりが今のように深夜0時ではなく日没が一日の境となっちましたので、大晦日の日の日暮れとともに
新年が始まっていました。
大晦日を家族で過ごすことも忘れてはならない大切な日本文化のひとつですし、昔は数え年だったために、新年を迎え
ると家族全員が一斉に一つ年をとりますので、そのため家族全員でお祝いをするという意味があったそうです。
新しい年と、ひとつ年齢を重ねるお正月を、ゆっくりとご家族でお過ごしください。
                                           松永 たまき

家を買ったら意識すること

 持ち家を購入し、その地域に住み始めたら、地域との「つながり」を意識して欲しい。地域での関りかたはそ
のひとなりのやりかたでいいし、自分の適正に合わせて取り決めばいいと思います。最初は面倒かもしれません
が、意識して少しずつやりはじめることで、こうした『つながり』が大きな助けになることは、あらゆる生活の
シーンで、あなたの為に役立つ日が必ず訪れることでしょう。
今、全国的に空き家が「820万戸」ありますが、将来的には、「1000万戸」を越えて、両隣の家が空き家
になる社会が訪れることが、総務省の人口動向調査で予測されておりますが、人口データーはかなりの信憑性の
高いデーターだと言われています。世界の国々から移民の方々が見込まれなければ、このような社会は必ずやや 
って来ると思われますので、地域住民の住む力を高めるためにも地域のコミュニティは大切なことですね。

国産ジェット初飛行

 国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット・MRJ」が、11日、初飛行に成功しました。国産
旅客機のの開発は、プロペラ機の「YS11」以来、約半世紀ぶりであり、日本の航空機産業に大きな期待がもた
れています。
 世界の民間航空機市場は、アジア地域での急拡大が見込まれており、MRJのような小型機は今後20年間で約
5000機の需要が見込まれており、MRJを開発した三菱航空機は、このうちの半分の2500機を取り込みた
いと意欲的ですが、初飛行に成功は受注拡大の弾みになるに違いありません。
 「メイドイン・ジャパン」ならではの、安全性や性能の高さをアピールし、政府もトップセールスをして、積極
的に後押しをして頂きたい。

高齢者の徘徊に付き合おう

 最近、日本には1万人も行方不明の高齢者がいることが明らかになりましたが、主な原因は、認知症による
徘徊であると、推測されています。
しかし、この統計は『氷山の一角』だと言われています。現実には軽度でも、災難に巻き込まれる方が多くい
ることが報告されています。
高齢者の長時間外出には、大きなリスクが伴いますし、夏は熱中症、冬は肺炎のほか、交通事故に巻き込まれ
る危険性も。徘徊は「意味もなくさまようような行動」と誤解されておられませんか。
 多くの方々が、出て行かないように説得する、家に鍵をかける、といった対応をしがちですね。
でも認知症の方の外出にも、本人なりの目的が隠されているのだそうです。ただ、外出の途中で、その目的を
忘れて進路が不明になることが、徘徊の正体なんだそうです。
例えば、昔、勤めていた会社を訪れたり、缶コーヒーを買いに行ったりと千差万別な目的があるもの。
地域の方々も他人事考えず、一人で歩いている「おばあちゃん・おじいちゃん」には、「どちらえ?」「大丈
夫ですか?」といった一言を。徘徊の問題は、人と社会との絆なおを見つめなおす、『試金石』なのです。
 ~おくむらメモリークリニック院長・奥村歩先生のお話しです~