たまちゃん便り

身体を内側から温めましょう

 寒い日がつづいておりますが、こんな時には温かなスープがお勧めです。冷えた体を温める方法はいくつかあります。例えば、肉などのタンパク質を摂取することで、身体は熱を作ります。これを『食事誘導性熱生産』と呼ばれているそうです。唐辛子、ショウガ、カプサイシン、ショウガオールなどにも身体を温める成分が含まれています。こうしたものを摂取するとき、身体が冷えた状態ではなかなか効果が上がりませんよね。すぐにでも身体を温めたい時には、温かいものを食べるのが一番!。特に温かいスープは、食材によってとろみや濃度があり、より長時間、胃の中に残って身体をぽかぽかと温めてくれます。特に、冬場に不足しがちな緑黄野菜が多く含まれるグリーんスープなどがおすすめです。サンドイッチやサラダは、身体を冷やすと思っている方、スープを一緒に足すという『身体のマネージメント』をお試しくださいね。

誰にでもできるボイストレーニング

 「歌を忘れたカナリア」ならぬ「声の出し方を忘れた日本人」が増えているようですね。ちょっと周りを見渡しても(キレイな声だわ)(美しい声だわ)と思える人が少なくなっているように思えます。街中で、駅で、車内で、喫茶店などで、耳に入ってくる声は、キャピキャピ、キャハハ、またガサガサ、ガラガラと、無理や押し出しているような声ばかり。しかし、いまお日本語においては「言葉」が「息の流れ」をさまたげていることが多く、私たち日本人の『声
は、この両者の喧嘩が日常的になっている中に放置されているそうです。自然な息の流れを損なうことなく言葉を発することができれば、そこに私たちの目指す声が『見つかる』そうです。  いい声・信頼される声に 誰にでもできるボイストレーニング  熊谷 卓著書 日本実業出版社・☎06-363-6141 価格1262円(税別)  ※これからは、容姿と同様に良い声が求めれるそうです(イケメン声に挑戦しませんか)。

タクシーや電車内の静かすぎる変化が

先日、購読している「週刊・東洋経済」に、『自宅が売れない・団塊の悲鳴』という特集記事が掲載されていました。『持家が危ない』という大きな見出しが。マイホームが負動産になるという記事の中身には驚くべき内容が記されておりました。データーに基ずく記事には説得力が有りました。宅地建物取引業に携わる者として知るべき事柄が多くあったように思います。不動産の価格の動向や供給は、国の経済を支える基盤となって久しいですが、これから少子高齢化社会を迎え、人口減少社会がなお一層進む日本では、家余り現象の一つとなる『空き家問題』が大きく社会問題として取り上げれています。1月22日の日本経済新聞には、賃貸住宅建設がバブルの様相を呈しているとの記事が掲載されていましたが、これからは『中古住宅の質を高める』ための法律・税制なども含めた抜本的な対策が進められています。

老いない体をつくる生き方を

 長生きをしたいな~、世の中の移り変わりや30年後の社会を見てみたい~、こんな思いで過ごしていますが「願いはかなうのでしょうか」。世界的に我が国は、長寿国として知られています。ただ、気になるのがこの平均寿命のなかに、寝たきりになったり、介護が必要になったりしてからの『時間』も、含まれていることです。単に長く生きるよりも、健康的で元気に過ごせる時間を長く保つことが大切なことだと思います。そのためには、食生活に注意して、運動習慣を身に着け、日ごろから『老いない生き方』を心掛けたいと思いますが、どなたか、そのような身体作りを実践されておられたら、教えて頂きたいものです。

NHKの大河ドラマ「女城主・直虎」今夜スタート

 戦国時代に男性の名前で家督を継いだ「女城主・井伊直虎」の激動の生涯を、女優・柴咲コウ主演で描きます。見どころについて脚本家の森下佳子さんは、『城主として敵との人間関係や駆け引きも勝負どころになっていて、生々しい駆け引きが必要な状況を直虎がどのようにして切り抜けていくのか』注目してほしいと話されています。また、「物語は幼少期に一緒に育った幼馴染が主軸になりますが、それぞれの立ち位置は異なるが、三人の心には、「この時代をなんとか乗り越え井伊家を守りたい」という、共通の思いがあります。乱世で覚悟を決め、知恵と勇気を振り絞り懸命に家の命運を切り開いていく、負けん気の強い『女城主』の雄姿を見届けたいものです・・・・ドラマにのめり込み、あ
っという間に一年が過ぎ、歳を重ねるのが怖い?・

一年の始まりを告げる梅の花

 新春を迎えましたが、まだまだ肌寒く感じる日々が続いておりますが、もうほとんどの方々は、通常の生活シーンの戻られておられることでしょう。梅の花々は、私たちに一年で最も早く春の訪れを予感させてくれますね。寒さの厳しい日々に、梅の花のほころぶ様を見ることで心が和らぎ、この一年に対し「明るさや、希望」を持つことが出来そうです。桜より一足早く咲く梅の花を愛でたいものです。

近い将来に住宅地間の競争時代が来る

 わが国には、現在870万戸もの空き家があります。国民の方々のライフスタイルの変化によって住宅も急激に余ってきます。これからこうした流れは、加速していくことが考えられます。テレビのコマーシャルには、一年間で、甲子園球場の100個分の建物を建設する会社が写っています。ひょっとしたら、その建設戸数の分だけ空き家(中古住宅)が増えていることも考えられます。さらには、これからは、日本は歴史上初めて人口減少時代を迎えています。これからは、まちづくりは根本的に変えていかなければいけなくなっています。これまでは人口が増え続け、まちが膨らむ前提で考えられていましたが、今後は人口の減少時代にと突入し、まちも縮小するという前提でまちづくりに取り組むことになるでしょう。このことは大変な創意工夫が必要であり、地域住民も利便性の良い住宅地へと移り住むことが考られますし、大きな人口大移動が発生することが予測できます。おそらく、今後、郊外型ニュウータウンなどは、10
年後には、空き家が多く発生せざるお得ない時代がやってくる可能性があります。そんな症状が現れるまでに、行政や地域住民・自治会などでの、抜本的な対策に取り組むことが大切です。これからは、都市間はちろん、住宅地間の競争時代になることが予測されます。これからは、住み続けていけるまちづくりを考えることが大切なことであると思います。その為には、地域で支え合いのシステムを構築し、お年寄りも、子育て世代も、暮らしやすく、地域でズーと長く
住み続けられる環境を作っていくことが地域の『社会資本』を維持していくためにも、取り組まなければならない大きな課題であると思います。

『心は身体の支配者』であると知る

 厚生省が全国の100歳の以上の高齢者が過去最多の6万5692人になったと発表したと発表した。人生100年時代も近いと感じる。以前入院した時、同じ部屋に白寿の男性がいた。しかし、とても99歳には見えなかった。人は歩き方に年齢が表れるものだが、歩き方にも所作もしっかりし、語り口も歯切れがよかった。私はこのような方のように年を取りたいと思い、同室だった半年余りの間に沢山の質問をしてみた。分かったことは『心は身体の支配者』であることだ。自分は生きているのではなく、みんなに生かされているのだと何度も言った。性格が穏やかで、人生の大先輩なのに自分の周りに壁を作らず、誰とでも気さくに話をしてくれた。『うちの婿は娘にも私にもとても良くシテくれる』と婿さんをべた褒していたのにも驚かされる。 心の豊かさと「長寿」は無関係ではないとことを教えて頂いた。   産経新聞・談話室 (東京都八王子) 長澤富美男様   ※読ませていただきながら、こんな年齢の重ね方ができれば幸せだと思いました・・・・。

老いは日毎にひた走る

 明けましておめでとうございます。本棚を整理しながら、何気なく手に取った本に『あぁ、そうだ、あれを片づけなくちゃ!・・・・でも、明日でいいか」と、思ったとたんに老いが始まると書いてありました。「明日でもいいか」と
思ったとたんに老いが始まるとありました。さらに読み進めると、『明日でもいいか』はあさってでもいいか、になり、来週でもいいや、と、老いは日毎にひた走って一路『老衰』へと進んでいくと。そして文章では、『明日でもいいかは』他人には分からない老いへのサインであると結ばれていました。指摘されるような兆候は、わたし自身の身にも起こっています。友人達とのお付き合いの場合でも、以前なら『どうしているかな』と思ったら電話をすぐに掛けたのに今は面倒になってしまいがちで、結果的に先送りに。これらの出来事も「老いのサイン」かも・・・?。本を読みながら、『したいと思い立ったことはやれる時にやっておこう』と、思いました。    本の題名は「にんげん住所録」(文春文庫)   著者は、大女優の高峰秀子さんでした。  

子どもの貧困問題

 子供の貧困が大きな社会問題になっています。子供の6人に一人が貧困状態にあり、一人の親家庭の貧困率は
50%を超えていると言われています。子供の貧困状況は見えずらく、食に困っている深刻な貧困のこどもたち
や、親が忙し過ぎてひとりで食事をする子供たちがいるなどが報道されています。
この、子供の貧困を失くすために、現在、『子ども食堂』を各地でつくろうというムーブメントが盛んです。
食に困っている子供たち、あるいは一人で食事をしているかもしくは『母親・父親』だけで寂しく食べている子
どもたちが食堂にやってきて、楽しくご飯を食べる、そのような取り組みです。
素晴らしい取り組みです、子供たちが自分たちは孤独ではない、助けてといったときに助けてくれる大人が社会
にいるんだと思えるようになるのは素晴らしい取り組みです。貧困問題にかかわる大人たちにも、自分の地域を
変えていけるそんなきっかけになるのではないでしょうか。