行動する若い世代

 7月26日、広島女学院高校に女学院のほか、修道、広島学院、崇徳の広島県内5校の中・高校生約500人が
集まった。『核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名活動』の決団式だ。生徒たちは毎年、この時期に原爆ドーム前
や繁華街など市内で署名活動をおこなっています。
 2008年に広島、沖縄両県の中高生が核兵器廃絶を求める署名を始めたもので、年度ごとに平和首長会議を通
じて国連に提出しています。活動は両県意外の学校にも広がり、昨年度までに集まった署名は、およそ34万人分
に上っています。『被爆体験証言をネットで発信』 署名活動を行っている女学院高校の生徒は、立体地図上で被
爆関連の証言や動画を紹介するウエブサイト   ◇ヒロシマ・アーカイブ◇  を製作しています。
 アーカイブの責任者を務める2年生の「中島慧美さん」は『被爆者の人たちは辛い過去をお話しされている。そ
の思いに応えたい』と決意を述べています。私たちも、ウエブサイトを見ることで大きな平和運動への関心を高め
たいと思っています。