住宅ローン持ち直し

 銀行の住宅ローン融資に持ち直しの兆しが出てきました。4月~6月の新規貸し出し額は前年比10%増の3兆
691億円と、5四半期ぶりに前年同期を上回り、昨年4月の消費増税に共なう住宅需要の落ち込みが一巡して、
インターネット銀行や地方銀行などが貸し出しを伸ばしたそうです。住宅価格の底入れをにらみ、個人が歴史的な
『低金利』が続いている間に資金を借りる意欲が高まっているようです。
住宅ローンの利用などを目的に個人がインターネット銀行に口座を開設する動きが広がり、2014年末時点の国
内6行の総口座数は1300万口座と、日本の人口の『約10%』に相当する大きな規模になりつつあります。
店舗コストが無いことで、低金利に設定した住宅ローンが人気を集めていることが大きいとのことでした。