賃貸住宅 vs 不動産購入

女性にはマンション購入が最適です。

これからの不動産価格決定要因は、取引事例法から収益還元法に移行する時代にあって
マンションは、収益計算がわかりやすいというメリットがあります。

収益還元法は「賃貸家賃収入」を基準に決めるため、家賃相場が比較的掴みやすいマンションは、
納得価格で購入する事が可能です。

売りやすい、貸しやすい不動産は長い人生の生活スタイルの変化に対応しやすく、
人生を安定して暮らすための大きな支えになります。

将来において自分らしく生きるためには、不動産との幸せな関係を築けるかどうかは
大変重要なことです。

今後、一人暮らしを余儀なくされるような人生を選択しなければならなくなった時に、
自分らしく暮らせる「我が家」があるということは、大切なことだと思います。

人生の3大出費とは、住まいの資金、子供の教育費、老後の資金です。

女性の収入のピークは30代だと言われていますので、
20代で「我が家」をもつことは、女性の収入の一番多い時を使って、
住宅ローンの返済をしていくことが可能となります。

人生で必要なものは早めに準備することが大切なことではないでしょうか。
資金計画の大切さを知る事から始める家探し、人生で一番大きな買い物は、住宅ローンです。

何故なら、2000万円の不動産を購入する場合、
現金で購入される方を除いて大多数の方が利用する住宅ローンは、組み方によっては
購入金額の2倍にも3倍にも返済総額が増えてしまうからなのです。

不動産購入には大きなお金が必要ですので、慎重な資金計画が必要です。
先ずしなければいけないのは、不動産情報ではなく「資金計画」をしっかり立てる事です。

どうしても不動産が購入したいのだけどという方は、頭金なしで購入することになりますが、
お金がなくても買えるんだと喜んではいけません。

それだけ多額の住宅ローンを背負う覚悟と自覚が必要なのです。
自分の人生を楽しみながら暮らし続けるためには、
正しい住宅ローンの知識と無理のない資金計画をする事が一番大切なポイントなのです。

不動産購入の重要なポイント

人生の大切なパートナーで有るべき不動産との「幸せな出会い」が出来ることは
衣食住の中の住居費を考える上で、大きな成功体験だと思います。

購入する方法としては、自己資金を多くし、足りない分は親族からの贈与や借入れという方法も
検討してみましょう。

最初に多くの金額を用意できるかどうかが不動産購入の大きなポイントです。

●頭金とは

現在は頭金0円で購入代金の全額を貸し出す金融機関が大部分ですが、
多額の借入が必要な住宅ローンの場合、頭金は2割必要です。

●諸経費とは

諸経費とは、税金・融資保証料・登記費用・仲介手数料などのことを言います。
契約・登記関係の費用 印紙税・登録免許税・登記手数料
住宅ローン関係の費用 印紙税・融資手数料・融資保証料

●火災保険料
その他の費用 不動産取得税・仲介手数料・引越し費・インテリア費等
諸経費の目安としては、購入価格の5%~10%が必要です。

無理をしない住宅購入

現在賃貸住宅にお住まいの方には、高齢になっても家賃を支払い続ける事に
大きな不安を抱えておられる方も多いのではと思います。

我が家を購入すると言うことは「住まいの不安」を無くすことができるのです。

毎月貯金通帳から引き落とされる「家賃」を、勿体無いと思わない人はいないのではないでしょうか。
(月々6万円×12ヶ月)×30年=2,160万円

単純に計算しても(家賃の増額0円として)30年で、2160万円の支出になり、
改めて生涯家賃の高額負担に驚かされますね。

住宅を購入するということは、「貯蓄感覚」が生まれて、損をしているという
今までの精神的ストレスから逃れられるのではないでしょうか。

不動産購入には正しい知識を持って、自分らしい物件を購入されることが望ましいことなのです。

一時の感情に溺れた不動産購入は、結果的に不動産との幸せな関係を築くことはできませんし、
不動産購入が、家庭崩壊の原因になるようなことは絶対にあってはならないのです。

自分らしい物件とは、無理のない資金計画とライフスタイルに合っているということです。
無理なく返済できる月々の金額から、購入可能物件価格を計算します。

そしてこの価格帯の中で物件探しをすると同時に、
絶対の予算オーバーにならない事を心がけてください。

しかも、この金額なら何があっても払い続けることが出来るという金額でなければなりません。

自助努力で住まいを確保

私たちの暮らす社会は、過去10年の長期にわたり年間3万人以上の自殺者を出す
世界で一番異常な国なのです。

その中にあって、経済苦で自殺された方は全体の60%にものぼると言われています。
この国の何処かで45分に一人の大切な命が失われていることに深い悲しみと怒りを覚えます。

国の施策に踊らされて、高額の住宅ローンを組んでしまったサラリーマンの悲劇を見る時、
いかに不動産との幸せな関係が大切なことであるかを痛感しています。

無理をしないライフスタイルを大切にした住宅購入があなたとあなたの家族を守ることを
再認識してくださいね。

現在の世界経済は、100年に一度の大混乱に直面していますが、
そのことが収束する兆しは全く有りません。

しかし、今の私たちには「日本の政治はいかにあるべきか」などと
悠長に議論している余裕はありません。

それよりも、こうした事態が何をもたらすのかを検証して、
対応を急がなければならないのではないでしょうか。

政治の末期的な状況が生活にもたらしうる災難を、自己努力で最小限に食い止めることは、
私たちにとって最大の課題であり、そのことは、大地震の備えよりも
現実的な課題なのではないでしょうか。

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