生活設計とお金

マイホームを購入を考える時、生活設計とお金の問題は避けて通れません。
あなたは、5年後、10年後の家計や家族の姿を、イメージすることができますか?

イメージできた姿を実現するためには、どんな努力をすればいいのでしょうか。
私たちが生活を続けていくうえで、不安はつきものです。

でも、自分でその不安を少しでも払えれば、イメージした姿に近づけるはずです。
その為に、ライフプランニングが必要なのです。

ライフプランニングの必要性

『ライフプランニング』という言葉は、社会的に浸透してきましたし、
すでに自分で設計している方もチラホラお見受けするようになりました。

そこで皆様にもライフプランニングを考えていただこうと思っています。
ライフプランニングを考える際の基本は、ライフサイクルです。

ライフサイクルとは、人生をいくつかの節目に区切ることなのです。
例えば子供時代なら、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、就職など。

社会人になると結婚、出産、子供の養育期、マイホーム購入、子供の就職、子供の結婚、
退職、老後などが考えられます。

ご自身のものと、配偶者やお子さんのおられる方はご家族の方の分も合わせて、
現状から将来にかけて想定できる出来事を書き出して、大まかに把握していただくことが
最初のポイントです。

ここ10年ほどで、社会の状況は大きく変化しました。

少子高齢化が大きく加速し、雇用形態も激変し、転職は当たり前、勤続年数と給料が比例しなくなり、
公的年金が変わるだけでなく、企業年金を設定している企業も確定給付型から確定拠出型に
切り替えるところが増えています。

今までなら企業がお金を運用して確定した額を年金や一時金として給付していましたが、
社員に掛け金を渡して社員自身にそれを運用設計させるような傾向が出てきました。

このように最近では個々人の生活スタイルが多様化し、選択肢も増えています。
それだけに自己管理の必要性が高まっており、死亡、病気、長生きに対するリスク保証も
重要になってきました。

今や、生き方に個人の力量が問われる時代になっているのです。

自分の人生をデザイン

自己責任の時代を自分らしく生きるにはライフプランが必要です。
そのためには、自分の生き方や価値観を設計するライフデザインが重要になってきます。

例えば独身の方なら、結婚するしない、自営業か会社員か、子供を持つのか持たないのかなど、
それぞれの生活スタイルで人生が変わってきます。

自分に関する問題では、マイホームを購入するのかしないのか、仕事はいつまで続けるのか、
定年退職後の生活は・・・・などが挙げられますが、これは、夫、主婦としてではなく、
一人の人間として考えてください。

人生は一回きりです。
夢や目標を持って、出来るだけ早い時期に設計したいものです。

また、ライフプランは千差万別、人ひよって異なるのが当たり前ですし、
当然ハプニングもありますので、定期的に見直すことも必要です。

先のことは誰にもわからないから、不安はつきものです。
自分で払える不安は少しでも払ったほうがいいですよね。

そのためにもライフプランを設計して、より素晴らしい生活を営んでいただきたいと思います。

その他豆知識